トップージ>16種類の病気の改善例へ戻る >
蓄膿症
体験談 ☆ 蓄膿 ☆
お正月過ぎに、頭が痛くなり、黄色い鼻汁がたくさん出て、
臭いもきつくなりました。
病院の検査では蓄膿症と診断されました。
病院では、鼻の洗浄をしてもらい、抗生物質のお薬で、改善したのですが、
最近また、
朝、のどに痰が絡まったて、息苦しくなり目がさめます。
こめかみの奥に重たい痛みがあります。
鏡でのどの奥を見たら、赤くなり、痰が絡んでいます。
そして、黄色い鼻汁がたくさん出ます。
また、
昨年の暮れには膀胱炎になりました。
いらい、夜中に2回ぐらい小便に行きます。
この頃から、左の足裏が綿を踏んだような感覚で痺れるようになりました。
新聞で、
鼻をスッキリさせて、鼻汁が咽に流るのを治す漢方薬があるのを見て、
ゆっくり堂さんに相談に伺いました。
話を良く聞いてもらい、
どうやら、炎症が起こりやすい体質になているとの事で、
腺病体質者の体質改善の漢方薬と、
蓄膿改善の効能のある漢方薬を4ヶ月ほど服用しました。
服用1ヶ月目で黄色い鼻汁は止まりました。
服用4ヶ月目には、痰の絡まりも無くなり、
朝さわやかに目がさめます。
夜中の小便は1回にへりました。足裏の痺れもなくなりました。
今は、健康維持のために、
熊笹のエキス剤を朝夕、お茶代わりに飲んでいます。
漢方薬の服薬期間
2008年5月~9月まで。
宮崎市 UE様 60代。
ーーーーーーーーー
ゆっくり堂で、
さしあげた漢方薬の中には、
補腎の効果のある生薬が配合されていましたので、
蓄膿はもちろん、足の痺れも改善したと考えています。
・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
ホノミビスキン( 医薬品 )
蓄膿症を中心とする鼻病体質の改善薬
ホノミビスキンは、蓄膿症といった鼻づまりの症状や
鼻炎を改善するために考え出された生薬製剤です。
効能・効果
蓄膿症(慢性副鼻腔炎、上顎洞a)化膿症)、
急性副鼻腔炎(急性上顎洞炎)、急性慢性鼻カタルb)、鼻茸c)の初期
a)上顎洞:副鼻腔のひとつです。
b)鼻カタル:鼻炎のことを示します。
c)鼻茸:鼻腔や副鼻腔にできるキノコのような突起物(コブ)のことを示します。
・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
漢方薬コーナーのリンク
16種類の病気項目一覧
1、 胃腸病・胃潰瘍
3、 糖尿病
( 不妊症 : 子宝・「内祝」・おかあさんがアトピー症でも赤ちゃんには出ません。)
5、 便秘
6、 痔(イボ痔・切痔・脱肛)
8、 肝臓病
9、 膀胱炎 (腎臓病)
10、 神経痛・リウマチ
11、ご家庭で風邪を治す
12、 皮膚病
13、 高血圧
14、 虚弱症・雑病:アレルギー症
15、 目の病気
16、 神経症 (不眠症・不安感・うつ症状・)・ (不眠症)
・