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ゆっくり堂の漢方薬の二つ特徴。「5:4:1」の法則。漢方薬の4つの優位点。
外観写真 駐車3台分あり。 | 漢方薬 相談コーナー |
ゆっくり堂は、
中国最古の生薬文献「神農本草経」の序禄に掲載された
病理選薬理論に基づき、
現代の日本の風土に合わせた漢方薬を取り扱っています。
※ ゆっくり堂の漢方薬の二つ特徴.
※ 慢性病を解決する「5:4:1」の法則。
随病薬で「五割」
ゆっくり堂の漢方薬は、十六種類の病気に対して、十六種類の随病薬でどんな病状も「五割」の確立で副作用なく体質の改善が出来ます。
16種類の病気とは、
(1)胃腸病 (2)咳・喘息の病気 (3)糖尿病 (4)女性の病気:生理痛・生理不順・不妊症・更年期障害 (5)便秘症 (6)痔疾 (7)蓄膿症 (8)腎臓病 (9)肝臓病 (10)神経痛 (11)風邪 (12)皮膚病 (13)高血圧症 (14)虚弱・雑病体質 (15)眼疾 (16)神経症 ・・です。
随証薬で「四割
病人様の体質と体調を問診することで、病人様の体質体調に合った随証薬が選薬され「四割」の改善がプラスされます。
随証薬(ズイショウヤク)とは、
お顔の表情が皆さん違う様に、肝心脾肺腎の内臓性質の違いに合わせて、体質にピタリと当てはまる、
あなたの内臓をサポートする、あなた専用の漢方薬のことです。
自分にあった病気にならないための生活が出来るようになることで、
体質改善は完成の方向に必ず進んでいきます。
十六種類の、随病薬と、体質体調に合った随証薬は副作用を出すことなく、
慢性病を改善する漢方薬です。
※ ゆっくり堂で扱う漢方薬の4つの優位点
当店で扱う漢方薬は、副作用を出さないことを第一番目に考えて創られています。なぜなら、副作用をだす危険な生薬はあらかじめ除いています。例えば、トリカブト(ブシ剤)のような毒性のある生薬は当店で扱う漢方薬には初めから使用していません。
選薬のルールがしっかりしています。ゆっくり堂の「問診」もこの点から構成しています。それは、胃酸過多タイプの人に胃酸をもっと出させるようなことをしますと、副作用がでる事になります。そのような点をしっかりチェックしていますので間違いを犯すことがないのです。
どのような病状に対しても「おおわくで病気を治せる漢方薬を持っています」。それは、当店で扱う漢方薬は病状を十六の種類に分類して対応できるからです。これを、随病薬といいます。
ゆっくり堂は、中国最古の生薬文献「神農本草経」の序禄に掲載された病理選薬理論を、現代の日本の風土に合わせた漢方薬を取り扱います。
日本の風土とは、照葉樹林帯に象徴される雨量が多い位置にあります。
よって、漢方薬の本場である中国の乾燥地帯とはその処方を変えなければ効果が出ないのです。
ゆっくり堂の漢方薬は、水や湿度の害、水毒、湿邪を排出する処方になっていますから、治療効果が保障されています。
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