漢方薬

ゆっくり堂 漢方相談店へようこそ

CIMG3337 CIMG3333
 外観写真 駐車3台分あり。  漢方薬 相談コーナー

ゆっくり堂は、

中国最古の生薬文献「神農本草経」の序禄に掲載された

病理選薬理論に基づき、

現代の日本の風土に合わせた漢方薬を取り扱っています。

※ ゆっくり堂の漢方薬の二つ特徴.

m30 Animation1

※ 慢性病を解決する「5:4:1」の法則。

m27 Animation1

随病薬で「五割」

ゆっくり堂の漢方薬は、十六種類の病気に対して、十六種類の随病薬でどんな病状も「五割」の確立で副作用なく体質の改善が出来ます。

16種類の病気とは、
(1)胃腸病 (2)咳・喘息の病気 (3)糖尿病 (4)女性の病気:生理痛・生理不順・不妊症・更年期障害 (5)便秘症 (6)痔疾 (7)蓄膿症 (8)腎臓病 (9)肝臓病 (10)神経痛 (11)風邪 (12)皮膚病 (13)高血圧症 (14)虚弱・雑病体質 (15)眼疾 (16)神経症 ・・です。

m28 Animation1

随証薬で「四割

病人様の体質と体調を問診することで、病人様の体質体調に合った随証薬が選薬され「四割」の改善がプラスされます。
随証薬(ズイショウヤク)とは、
お顔の表情が皆さん違う様に、肝心脾肺腎の内臓性質の違いに合わせて、体質にピタリと当てはまる、
あなたの内臓をサポートする、あなた専用の漢方薬のことです。

m29 Animation1

生活スタイルの見直しで「一割」
そして、完全完治の「一割」は病人様の病気を呼んでしまった「生活スタイル」の見直しです。
自分にあった病気にならないための生活が出来るようになることで、
体質改善は完成の方向に必ず進んでいきます。
十六種類の、随病薬と、体質体調に合った随証薬は副作用を出すことなく、
慢性病を改善する漢方薬です。
おおわくで慢性病を治せる幅と深みと改善能力の高い漢方薬に成ります。
ゆっくり堂の漢方薬は、慢性病のどのルートからでも健康への願いをかなえます。

m31 Animation1

※ ゆっくり堂で扱う漢方薬の4つの優位点

m32 Animation1

当店で扱う漢方薬は、副作用を出さないことを第一番目に考えて創られています。なぜなら、副作用をだす危険な生薬はあらかじめ除いています。例えば、トリカブト(ブシ剤)のような毒性のある生薬は当店で扱う漢方薬には初めから使用していません。

m33 Animation1

選薬のルールがしっかりしています。ゆっくり堂の「問診」もこの点から構成しています。それは、胃酸過多タイプの人に胃酸をもっと出させるようなことをしますと、副作用がでる事になります。そのような点をしっかりチェックしていますので間違いを犯すことがないのです。

m34 Animation1

どのような病状に対しても「おおわくで病気を治せる漢方薬を持っています」。それは、当店で扱う漢方薬は病状を十六の種類に分類して対応できるからです。これを、随病薬といいます。

m35 Animation1

ゆっくり堂は、中国最古の生薬文献「神農本草経」の序禄に掲載された病理選薬理論を、現代の日本の風土に合わせた漢方薬を取り扱います。

日本の風土とは、照葉樹林帯に象徴される雨量が多い位置にあります。
よって、漢方薬の本場である中国の乾燥地帯とはその処方を変えなければ効果が出ないのです。
ゆっくり堂の漢方薬は、水や湿度の害、水毒、湿邪を排出する処方になっていますから、治療効果が保障されています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

※ 遠方の為ご来店できない方はメールにてご連絡ください。

ゆっくり堂では、
それぞれの患者様の体質体調を出来るだけ正確に問診しまして、
お客様に一番合った漢方薬の提案をいたします。
問診の方法として、「70項目の質問メール」を用意しています。
70項目の質問メールに、お答えいただければ、
ゆっくり堂から、あなた自身に必要な漢方薬等の提案をいたします。

お問い合わせコーナー

http://yukkurido.jp/shop/

よりメールをください。

☆ ゆっくり堂  漢方相談店コーナーのリンク一覧

それぞれのコーナーもご覧いただければ幸いです。

16種類の病気の改善例

 漢方薬の選び方

6つの内臓タイプをチェックして

わたし流・わがままダイエット

店舗案内・お問い合わせ。

(営業日・診療時間・住所・電話・地図・メールコーナー)

あなた様の健康にお役に立てるホームページになれば幸いです。

 

プロフィール コーナー
ゆっくり堂 漢方相談店 ゆっくり堂 鍼灸院
 ひろりんのプロフィール やまちゃんのプロフィール
19××年12月生まれ、
宮崎商業高校卒
労働金庫勤務・満期退職
現在、漢方薬相談員として、
ゆっくり堂 漢方相談店を経営
 1952年12月生まれ、
腰の病気に罹患後、建設業から
薬業界に入る。
現在、薬種商と して、
ゆっくり堂 漢方相談店、参与
別室にて、鍼灸師として
ゆっくり堂 鍼灸院を開業中
 p020  DSCF0537
孫のsumireちゃんに会いに行くのが日課です。
趣味は海外小旅行です。
経理は得意です。
そして漢方薬の相談もしてます。
 宮崎の夏はアロハが似合います。
もちろん鍼灸治療中は白衣の鍼灸師です。
ヒロリン ブログ 山ちゃんの南風ブログ
ひろりんFacebook 山ちゃんFacebook
ゆっくり堂の健康通心 ブログ
住所  : 宮崎市天満2-4-26 ・
営業日: 火曜日~曜日 ・ 定休日日曜日・ 月曜日です。
営業時間 : 午前9時~午後7時・・・
あなた様の都合の良い日時をお電話ください。電話 : 0985-50-5174
メール:お問い合わせコーナーより
map_s

 

                        ゆっくり堂 店主敬白

 

ヘッダー トップページ お問い合わせ サイトマップ 地図