蓄膿症 k07-3

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蓄膿症

体験談 ☆ 蓄膿 ☆

お正月過ぎに、頭が痛くなり、黄色い鼻汁がたくさん出て、

臭いもきつくなりました。

病院の検査では蓄膿症と診断されました。

病院では、鼻の洗浄をしてもらい、抗生物質のお薬で、改善したのですが、

最近また、

朝、のどに痰が絡まったて、息苦しくなり目がさめます。

こめかみの奥に重たい痛みがあります。

鏡でのどの奥を見たら、赤くなり、痰が絡んでいます。

そして、黄色い鼻汁がたくさん出ます。

また、

昨年の暮れには膀胱炎になりました。

いらい、夜中に2回ぐらい小便に行きます。

この頃から、左の足裏が綿を踏んだような感覚で痺れるようになりました。

新聞で、

鼻をスッキリさせて、鼻汁が咽に流るのを治す漢方薬があるのを見て、

ゆっくり堂さんに相談に伺いました。

話を良く聞いてもらい、

どうやら、炎症が起こりやすい体質になているとの事で、

腺病体質者の体質改善の漢方薬と、

蓄膿改善の効能のある漢方薬を4ヶ月ほど服用しました。

服用1ヶ月目で黄色い鼻汁は止まりました。

服用4ヶ月目には、痰の絡まりも無くなり、

朝さわやかに目がさめます。

夜中の小便は1回にへりました。足裏の痺れもなくなりました。

今は、健康維持のために、

熊笹のエキス剤を朝夕、お茶代わりに飲んでいます。
漢方薬の服薬期間

2008年5月~9月まで。

宮崎市  UE様 60代。

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ゆっくり堂で、

さしあげた漢方薬の中には、

補腎の効果のある生薬が配合されていましたので、

蓄膿はもちろん、足の痺れも改善したと考えています。
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ホノミビスキン( 医薬品 )

蓄膿症を中心とする鼻病体質の改善薬                                                    ホノミビスキン
ホノミビスキンは、蓄膿症といった鼻づまりの症状や
鼻炎を改善するために考え出された生薬製剤です。

効能・効果
蓄膿症(慢性副鼻腔炎、上顎洞a)化膿症)、
急性副鼻腔炎(急性上顎洞炎)、急性慢性鼻カタルb)、鼻茸c)の初期
a)上顎洞:副鼻腔のひとつです。
b)鼻カタル:鼻炎のことを示します。
c)鼻茸:鼻腔や副鼻腔にできるキノコのような突起物(コブ)のことを示します。

1鼻
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