経穴と主治、手の陽明大腸経 2r

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経穴と主治、手の陽明大腸経(20穴)

 経穴と主治、2r

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経穴目次    2、ルート:手の陽明大腸経(20穴)

注、☆記号は『鍼灸重宝記』で取り上げている経穴です。

経穴名

1商陽(しょうよう)☆
2二間(じかん)
3三間(さんかん) ☆
4合谷(ごうこく) ☆
5陽谿(ようけい) ☆
6偏歴(へんれき) ☆
7温溜(おんる)  ☆
8下廉(げれん)    ☆
9上廉(じょうれん) ☆
10手三里(てさんり) ☆
11曲池(きょくち)  ☆
12肘髎(ちゅうりょう)
13手五里(てごり)   ☆
14臂臑(ひじゅ)    ☆
15肩髃(けんぐう)  ☆
16巨骨(ここつ)
17天鼎(てんけい)
18扶突(ふとつ)
19禾髎(かりょう)
20迎香(げいこう)

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参考:五要穴等の取穴文章と取穴写真図

ゆっくり堂鍼灸院の取穴文章と取穴写真図を掲載します。
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経穴と主治詳細

2、ルート:手の陽明大腸経(20穴)

注1、文一行目は鍼灸学校にての流注番号、経穴名、所属経絡、取穴部位の記載です。

注2、『鍼灸重宝記』の経穴と主治は、

経穴名:
取穴:
灸法:
針法:
主治:
の順に掲載します。
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1 商陽(しょうよう)井金穴 ・ 所属経絡: 手の陽明大腸経・ 取穴部位:示指橈側爪甲根部、爪甲の角を去ること1分に取る.

『鍼灸重宝記』 商陽  しょうよう(二穴)

取穴: 手食指の内(大指の方)側ら 、爪甲の角を一分ほど去る  。
灸法:灸三壮。
針法:針一分、留ること一呼、
主治:
胸中に気みち、喘欬(ぜんがい)、おこり、熱病汗出ず、耳鳴、きこへず、頷腫(あごの腫れ物)、歯いたみ、肩背缺盆いたみ、 目青くらむに灸三壮、 左目ならば右にすべし。

瘧とは「おこり」病気です。
瘧とは外邪によって正気が損なわれるもの。
瘧の症状は、急に寒気がして震えてくる、暫くして震えが止まると急に熱が出てきて熱くなると言う様な寒熱が交々(こもごも)きたるというものです。】
瘧という字は、体を損なうものだと考えれば意味がつく訳です。
〔虐:虎が人をE=ツメで引っかく、疾だれ、の病気の意味:漢字源より。〕

南北病証論: 六、瘧論 (ぎゃくろん)井上恵理先生の解説と言葉の意味:
詳しくはリンクしてご覧ください。
http://yukkurido.jp/keiro/bkb/mk/6gy/

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2 二間(じかん)栄火穴・  所属経絡: 手の陽明大腸経・ 取穴部位:第2中手指節関節の下、橈側陥凹部に取る.

『鍼灸重宝記』 二間 じかん (二穴)

取穴: 手の食指の本節の前 (爪の方)内側ら 、拳をにぎれば食指の内側、本節の前に折目出るおりめの頭ら陥の中也。
灸法:灸三壮。
針法:針三分、留ること六呼、
主治:
喉痺(こうひ:のどしび)れ、頷腫(あごの腫れ物)、肩背腕いたみ、歯いたみ、 目黄み、はなじ 、口ゆがみ、不食、傷寒の水結を 治す。

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3 三間(さんかん)兪木穴・ 所属経絡: 手の陽明大腸経・ 取穴部位:第2中手指節関節の上、橈側陥凹部に取る.

『鍼灸重宝記』 三間 さんかん (二穴)

取穴: 手食指の本節の後内側、拳をにぎりて食指の内側ら本節の後にいづるおりめのかしら陥の中。
灸法:灸三壮。
針法:針三分、留ること三呼、
主治:
こうひ(喉痺)、 下歯を虫喰いたみ、胸腹っかえ、腸鳴、泄瀉(せしゃ:下痢便を下す。)、かんねつ、おこり、 唇焦れ、 口乾き、 目皆いたみ、 舌を吐、気端、 不食、 傷寒、気熱、身冷、結胞を。

瘧とは「おこり」病気です。
瘧とは外邪によって正気が損なわれるもの。
瘧の症状は、急に寒気がして震えてくる、暫くして震えが止まると急に熱が出てきて熱くなると言う様な寒熱が交々(こもごも)きたるというものです。】
瘧という字は、体を損なうものだと考えれば意味がつく訳です。
〔虐:虎が人をE=ツメで引っかく、疾だれ、の病気の意味:漢字源より。〕

南北病証論: 六、瘧論 (ぎゃくろん)井上恵理先生の解説と言葉の意味:
詳しくはリンクしてご覧ください。
http://yukkurido.jp/keiro/bkb/mk/6gy/

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4 合谷(ごうこく)四総穴:面目・  所属経絡: 手の陽明大腸経・ 取穴部位:第1・第2中手骨底間の下、陥凹部、第2中手骨寄りに取る.

『鍼灸重宝記』 合谷 ごうこく (二穴)

取穴: 手大指と食指との岐骨の問だ陥中、推ば肘にこたへる処。
灸法:灸三壮、
針法:針三分、留ること六呼。
主治:
傷寒、大に渇き 、発熱悪寒、づっう 、背強り 、汗なく寒熱、瘧(おこ)り 、はなぢ、 目くらく、 虫歯、耳聾、喉痺(こうひ:のどしび)、面はれ、言こと能ず、 口噤み、中風、かざぼろせ、
痂疥(たむし:かさぶた、はたけ)、偏正のづっう 、 腰背いたみ、小児乳鵝を治。

小児の乳鵝(にゅうが:栄養不良の乳幼児などにカンジダという真菌の感染によって、口の中の舌やほおの粘膜に白い斑点ができる病気。)

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5 陽谿(ようけい)経火穴・ 所属経絡:手の陽明大腸経・ 取穴部位:手関節後橈側にあり、母指を伸展してできる長・短母指伸筋腱の間の陥凹部に取る.

『鍼灸重宝記』  陽谿 ようけい (二穴)

取穴: 腕中の上側、両筋の間陥の中、直に合谷の通の腕くび屈伸する節なり 。
灸法:記載なし、
針法:記載なし、
主治:
狂言して笑ひ、瘧疾(ぎゃくしつ:1日とか2日おきというように周期的に悪寒戦慄と発熱を繰り返すという特徴のある病状)、づっう 、胸満息ならず、寒咳、 喉痺(こうひ:のどしび)、耳鳴り 、 きこへず、肘痛、たむし:かさぶた、はたけ)、を治す。

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6 偏歴(へんれき) 絡穴・ 所属経絡:手の陽明大腸経・ 取穴部位:前腕後橈側にあり、陽谿穴から曲池穴に向かい上3寸に取る.

『鍼灸重宝記』 偏歴 へんれき (二穴)

取穴: 陽谿(ようけい)の上(ひぢの方)三寸にあり 、此より以下の穴は、陽谿と曲池とを目的にしてとる。
灸法:灸三壮。
針法:針三分、留ること七呼、
主治:
肩肘腕しびれ痛み、衂血(はなぢ)、瘧(ぎゃく)、てんかん、 喉痺(こうひ:のどしび)、耳なり  、小便しげき、 を治す。

瘧(ぎゃく)とは「おこり」病気です。
瘧とは外邪によって正気が損なわれるもの。
瘧の症状は、急に寒気がして震えてくる、暫くして震えが止まると急に熱が出てきて熱くなると言う様な寒熱が交々(こもごも)きたるというものです。】
瘧という字は、体を損なうものだと考えれば意味がつく訳です。
〔虐:虎が人をE=ツメで引っかく、疾だれ、の病気の意味:漢字源より。〕

南北病証論   六、瘧論 (ぎゃくろん)
井上恵理 先生の解説と言葉の意味:
詳しくはリンクしてご覧ください。
http://yukkurido.jp/keiro/bkb/mk/6gy/

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7 温溜(おんる)郄穴・ 所属経絡:手の陽明大腸経・  取穴部位:前腕後橈側にあり、陽谿穴から曲池穴に向かい上5寸、長・短橈側手根伸筋の間に取る.

『鍼灸重宝記』  温溜   おんる (二穴)

取穴: 直に偏歴(へんれき)の上二寸、腕のうしろ五寸。
灸法:灸三壮。
針法:針三分、
主治:上気、めまい、てんかん、風逆、手足はれ、肘痛、こうひ、  口舌痛、  はなぢを。

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8 下廉(げれん) 所属経絡: 手の陽明大腸経・ 取穴部位:前腕後橈側にあり、曲池穴の下4寸、長・短橈側手根伸筋の間に取る.

『鍼灸重宝記』 下廉 げれん (二穴)

取穴: 偏歴のとをり曲池の下回4寸。
灸法:灸三壮。
針法:針五分、留ること二呼、
主治:
泄瀉(せしゃ:下痢便を下す。)、労瘵(ろうさい:肺浸潤・肺結核のこと。)、小腹っかへ、大小便に血まじり、中風、熱風、冷、 しびれ、顔色あしく 、けんへき 、腹脇いたみ、食こなれず、
乳癰(にゅうよう:乳腺炎・ちちのできもの、)を治す。

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9 上廉(じょうれん)  所属経絡: 手の陽明大腸経・ 取穴部位:前腕後橈側にあり、曲池穴の下3寸、長・短橈側手根伸筋の間に取る.

『鍼灸重宝記』 上廉 じょうれん (二穴)

取穴: 曲池の下三寸。
灸法:灸五壮。
針法:針五分、
主治:
小便しぶり黄赤く 、胸いたみ、 中風半身かなはず、骨髄ひへ、手足しびれ、端息、脳風(のうふう: 風邪が脳髄を侵犯、脳部疼痛を …) 、 づつう を治す。

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10 手三里(てさんり) 所属経絡: 手の陽明大腸経・ 取穴部位: 前腕後橈側にあり、曲池穴の下2寸、長・短橈側手根伸筋の間に取る.

『鍼灸重宝記』   手三里 てさんり (二穴)

取穴: 曲池の下二寸、 推ば指の四方の肉高く起る処。
灸法:灸三壮。
針法:針二分、
主治:
中風口ゆがみ手足かなわず 、霍乱、遺失、音出す、歯疼み、頬頷腫、 るいれき 、肘臂(ちゅうひ:ヒ:ひじ肩から手首までの)いたむを治す。

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11 曲池(きょくち)合土穴 ・ 所属経絡: 手の陽明大腸経・ 取穴部位:肘を屈曲してできる肘窩横紋の外方で、上腕外側上顆の前に取る.

『鍼灸重宝記』  曲池  きょくち (二穴)

取穴: 肘をかがめ手先を胸にあてて、肘の横文の上方のはづれ、曲る骨の間だ。
灸法:灸三壮、又日に七壮づっ二百壮にいたる 、 且停ること十余日して又七壮。
針法:針七分、気を得て瀉し、後にこれを補す、或は五分、留ること七呼、
主治:
中風半身かなはず、手肘いたみ、風ぼろせ 、こうひ、胸いきれ、肘痩力なく 、傷寒の餘熱(よねつ:あまりの熱) 、てんかん、 身痛かゆく虫のさすごとく 、痂疥(たむし:かさぶた、はたけ)、 婦人経脉つうぜざるを治す。

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12 肘髎(ちゅうりょう)  所属経絡: 手の陽明大腸経・  取穴部位:上腕外側上顆の上際で、上腕三頭筋外縁の陥凹部に取る.

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13 手五里(てごり) 所属経絡: 手の陽明大腸経 ・ 取穴部位:曲池穴から肩髃(けんぐう)穴に向かい上3寸に取る.

『鍼灸重宝記』  手五里 てごり (二穴)

取穴: 曲池の上三寸、大筋の真中にあり、肩髃(けんぐう)肩の部にみえたりを目的にとる。
灸法:灸十壮。
針法:禁針、
主治:
驚風、吐血、肘いたみ、上気、心満、 身黄み、 るいれき をつかさとる。

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14 臂臑(ひじゅ)  所属経絡: 手の陽明大腸経 ・ 取穴部位:肩髃穴から曲池穴に向かい下3寸、三角筋の前縁に取る.

『鍼灸重宝記』  臂臑  ひじゅ (二穴)

取穴: 直に曲池の上七寸、肩髃を目的にとる、筋骨の間くぼみの中。
灸法:灸日に七壮二百壮に至る、
針法:針はよろしからす。若、針せば三分より深くすべからず。
主治:
肘ほそく力なく 、肘痛、 るいれき 、頚項箪るを拾す。

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15 肩髃(けんぐう)所属経絡: 手の陽明大腸経・ ・
取穴部位: 肩関節の前方、肩峰と上腕骨頭の間に取る.

(便法)患者の上肢を水平に持ち上げ、肩関節部の前後にあらわれる凹みのうち、前の凹みに取る.

『鍼灸重宝記』肩髃 けんぐう(二穴)

取穴: 肩のはずれ、肩骨と臑骨のつがひめ、臂を伸あぐれば肩端にくぽむ穴ある処なり 。
灸法:灸七壮二七(14)壮、 《誤治:もし中風には四十九壮おほくすべからず。 。》
針法: 針八分、留ること三呼、瀉ること五吸、或は一寸、或は六分、 留ること六呼、
主治:
風病、 筋骨力なくば灸せよ 、 刺は肩臂の熱気を瀉す。
中風手足かなはず攣急(ひきつり)、肩肘いたみ、肩中熱し 、頭回らず、風熱、 、労気、 遺精、 しゃうかん、熱さめず、 手足熱するを治す。

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16 巨骨(ここつ)     鎖骨外端と肩甲棘の間の陥凹部に取る.

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17 天鼎(てんけい)    扶突穴の後下方1寸、胸鎖乳突筋後縁に取る.

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18 扶突(ふとつ)     喉頭隆起の外方3寸で下顎角の下方1寸に取る. (注)胸鎖乳突筋の前縁筋中に当たる.

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19 禾髎(かりょう)    水溝穴の外5分に取る.

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20 迎香(げいこう)    鼻孔の外5分、鼻唇溝中に取る.

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参考:五要穴等の取穴文章と取穴写真図

ゆっくり堂鍼灸院の取穴文章と取穴写真図を掲載します。

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2、ルート:手の陽明大腸経(20穴)
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1 商陽(しょうよう)井金自穴 ☆

部位: 示指母指側爪甲根部を去ること1分にあり 。

取り 方:井穴については、古典に「 爪甲根部を去る事、韮葉(にらは)の如くにあり」という表現が最も多い 。
韮葉の幅はl分程であるから 、このように表現したのであろうという説もあるが、
実際にはそうではなく、井穴のある所を軽く押してみると微かなシワが 2、3 本あって 、
その先がくっついていて韮葉の先の尖った所のようになっている 。
その上に取るという意味である 。
従って「爪際よりわずかに押上げると指骨に突きあたる 。 ここに取る 。

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2 二間(じかん) 栄水子穴

部位: 示指母指側 、第2中手指節関節の下際 、赤白肉の間にあり 。

取り方: 古典には「手の大指 、次指の本節の前 、内側の陥中」という記載が多い 。
ここでは第2中手指節関節を本節とみなし 、その下際に穴を取る 。
第2指 、基節骨の母指側を赤白肉の間に沿って押し上げていくと関節のたかまりに突きあたる 、 ここに取る。

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3 三間(さんかん)兪木畏穴 ☆

部位: 示指母指側 、第2中手指節関節の上際 、赤白肉の間にあり 。

取り方:この穴についても二間穴と同様に本節の解釈によって種々異説があり 、 関節の割れ目とか 、その下際とかいわれているが、
ここでは、 第2中手指節関節を本節と考えその上際に穴を取る 。
即ち、第2中手骨の母指側を手首の方から指先の方へ赤白肉の間に沿って押し下げていくと関節のたかまりに突きあたる 、 ここに取る 。

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4 合谷(ごうこく) 原穴  ☆

部位: 第2中手骨の母指側 、母指内転筋の下際にあり 。

取り方: 第2中手骨の母指側を指先の方から押し上げていくと、母指内転筋にあたる、その下際において動脈を目当てに取る 。

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5 陽谿(ようけい) 経火剋穴   ☆

部位: 橈骨茎状突起の下方、長・短母指伸筋腱の間、 陥中にあり 。

取り方: 母指を反らせると、長母指伸筋腱と短母指伸筋腱によって凹みができ、その中で橈骨の下端と舟状骨の間の示指よりにとる 。

( 注 )大腸経は陽谿穴より曲池穴までを1尺として取穴する 。

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6 偏歴(へんれき) 絡穴  ☆

部位: 陽谿穴より曲池穴に向う3寸にあり 。

取り方: 陽谿穴より3寸位の所を探ると橈骨の上に2本の筋肉が触れる 。
その上方のものが、長母指外転筋で、この筋の上に穴を取る 。

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7 温溜(おんる) 郄穴(げきけつ) ☆

部位: 大腸経上のほぼ中央5寸にあり 。

取り方: 温溜穴には名「蛇頭」の異名があるが、これは手を伏せて拳を強く握ると橈側手根伸筋が隆起して現れる 。
その隆起を指先の方へなでていくと、くるっと骨の中に沈むように凹む、ここに穴を取る 。

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8 下廉(げれん)   ☆

部位:曲池の下4寸 。

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9 上廉(じょうれん) ☆

部位:曲池の下3寸 。

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10 手三里(てさんり) ☆

部位: 前腕橈側曲池穴の下2寸にあり 。

取り方:曲池穴より2寸位の所で著明な反応を触れる 、ここに取穴する 。

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11 曲池(きょくち) 合土母穴 ☆

部位: 橈骨と上腕骨結合部の内側に あ り 。

取り方:肘を半ば屈すと肘窩横紋がよくわかる 、その横紋頭の深部で橈骨と上腕骨の結合部の内側に取る 。

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2、ルート:手の陽明大腸経(20穴)おわり

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