顔面打撲症を2週間で改善
- 打撲事件当日の写真
- 鍼灸の刺絡治療(しらくちりょう)を行うと2週間を待たないで、完治の域に達しています。
- 経過を、顔面部写真と共に報告します。
- なお、この写真記録は、 患者様のご提案で掲載いたします。
- 今回のような顔面打撲傷を負った場合は、最低でも完全に青あざが消えるのには1ヶ月(30日)は必要ですが。
- ゆっくり堂は、漢方薬と経絡鍼灸を提案できる場所でありますので、
- 3品の漢方薬サプリ等の服用をご提案いたしました。
- また、 3日間は打撲部をよく冷やすように指示いたしました。
- そして、経絡鍼灸の施術を実施いたしました。
- 左目の打撲部にたいして、
- けいらく鍼灸の手技の方法の一つである、
- 刺絡(しらく)療法を選択しました。
- これは、鍼の刺入により、皮膚より少量の 出血させます。
- ミミズ血絡(1mm)を目標に刺絡しました。
- 僅かにピッとにじむ程度の出血です。
- この刺絡の目的は鬱血を動かす手技になります。
- 普通、眼の顔面打撲の場合は時間経過と共に、いわいる青あざがパンダの様に長期に消えませんが、これを早く治す方法になります。
- 5箇所に施術をしました。
写真の黄色「●」の箇所です。
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- 打撲事件後、
- 二日目・三日目の写真。
- 二日目よりも、三日目の写真が青あざが色濃く出ています。
- 打撲事件後
- 五日目・七日目の写真。
- 七日目の写真では顕著に改善の効果が出てきました。
- 打撲事件後
- 十日目・十三日目の写真。
13日の金曜日の写真では見違えるほどの改善が見えました。
患者様と共に改善のよろこびを共有できました。
- 打撲証を早く治すポイントは、
- 漢方薬サプリ等の 服用と
- 経絡鍼灸施術の 併用です。
- 打撲所を早く治したい方、ご相談下さい。
- お気軽にお電話でのご予約をお申し付け下さい。
0985-50-5174
- また、
遠方の方へは、
当店のサプリメントをご使用になる方に、
貴方様のお近くの、鍼灸院をお知らせします。
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ゆっくり堂鍼灸院&漢方薬相談店
鍼灸師 山口一誠
漢方相談員 山口ひろ子
住所 : 宮崎市天満2-4-26
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