らくらくスキンタッチ体操1

5分間・ けいらく体操
(宮崎セルフケア協会の提案です。 )

体操のやり方は、気の流れをイメイジして、指を皮膚やツボの部分に軽くあてて流していくものです。

皮膚の表面、手足が出せる場合は直接にやさしく肌に触れるか、羽毛を撫ぜる様な感じでしましょう。また、舞を踊るようにしても良いですね。

衣服の上からでも可能です。

どんな時間帯にでも、
どこでも、一人でも、
介助者の助けを借りても出来る体操です。

朝、起きた時に、寝床の中でも、
また、日中に少し時間がある時に、
立位でも、イスに座ったままでも、
また、介助を必要とされる方は、介助者が経絡の流注を流してください。

この体操をすることで、気血が良い状態に流れ、五臓六腑の調子が良くなり、今日の健康が、保たれれば良いなと思います。

また、流注上の変化を捕らえる事で、病気の早期発見にも寄与すると思います。

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《 歌詞 》【 体操動作 】〔 対象流注 〕

〔 作詞に使用できる言葉。〕別に分けて提案いたします。
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《 初めの 歌詞 》

らくらくスキンタッチ体操をはじめま~す

《 歌詞 1番 》

秋はハイキングコースで~す
お肌も若く、ハイ、ダイチョー
呼吸も快調、ハイ、ダイチョー
今日も一日、ソウカイダです

《ここで、左右の手を変えて歌詞をくり返します。》

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【体操動作】

( 姿勢:立位、前頭面で、上肢(肩)側方挙上45度、手の平をひらく。)

( 女性は左手指で右上肢をなぞる、男性は逆。)

お腹に手を当てて、おおきく、おへそのまわりを右回りしま~す
指をさ こつ鎖骨にすべらせて、肩をめぐって、じょうわん上腕、ぜんわん前腕のてのひら ぼし そく掌面母指側、とお通り、親指まで。

(手の平を返して手の側方をなぞて行きます。)
人差し指から、ごうこく合谷通って、ひじ肘の池まわり、肩をグウーと上がって、
首の後ろダイツイ軽くタッチ、前に戻って、鎖骨をさすって、肩の骨、
首の横をよりほお頬に上がって、口を回って、反対側の鼻ふくらみへ。

《 ここで、左右の手を変えて動作をくり返しま~す。》

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〔 上記の対象流注は①手の太陰肺経と、②手の陽明大腸経です。〕

〔 下記は作詞に使用できる言葉です。〕

肺者.そうふ のかん相傅之官.治節出焉 (肺は君主心を助け守る官職で各臓器の機能を按配、調節する)

呼吸器病 神経症、肩、上腕、前腕、小便、皮膚、鼻・のど・気管など、呼吸器 消化器
体毛。寒熱往来、
桃 葱 米 四 九 腥(なまぐさ) 経行く時は咳も出て暑い寒いの病あり。
魄(やる気。はく、たましい)・義・商音(顎音、カ行、長く・低く・濁る、音階レ、
哭(悲しみなく)、馬・秋・夕・西・寒・鼻・皮膚・息。
病症:声・白・せい腥(なまぐさい)・辛・哭(悲しむ)・てい涕(はなじる)・憂い 慮(うれい)・咳。
養生法その他:桃・葱(ねぎ)・米・生数:四、成数:九、 五柄戸:かのえ庚、かのと辛。
咳嗽・寒熱とは:総ての呼吸器疾患、ぜん息等の呼吸困難・咳嗽、これ肺金の証。
肺金の変動 、分類実践例:寝つきが悪い。:頭が重い。:欠伸が多い。
大腸:上歯・咽喉 下痢、便秘、営の働きを援護する。

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《 歌詞 2番 》

ぐっすり眠れば頭もすっきり、
お腹も快腸
身体も軽く、足腰元気
今日も気分のい~胃いひ碑です

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【体操動作】 (ここは、両手の指で手技を行ないます。)

ビ ケイ鼻茎を上がって、サンコン山根で左右交わり再び別れ、目の内まなじり、下マブタから真っ直ぐ降りてあごのツボ、再び上がってコメカミ、タッチ、また下って、喉仏をめぐる循って、胸骨と乳の間を下って、乳線ラインも流しつつ、ミゾオチ、外2寸のお腹を下って気衝穴、大腿の前外側を下り、ひざがしら膝頭を循り下腿の前外側を通り、足の甲、足のだい に し第二指のがいたん レイダケツ外端厲兌穴に終わる。

( 続いて、)
足の親指内側、隠白さんから始りて、足の内側のせきはくにく赤白肉の間を通り、

な いか内果のジョウホウさんずん上方三寸、さんいんこう三陰交をす過ぎ、ひざ膝のないそく内側を通り、大腿の内側を上がりて、

お腹をジグザグしながら、上がり、お臍の上方で
胸に上がりハートに入る。 乳の横、乳線の外方二寸のしゅうえい周栄さんから、だいほう大包に下り、

さらに反転上行して舌下に散るが如く終わる。
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〔 上記の対象流注は、③足の陽明胃経と、④足の太陰脾経です。〕

〔 下記は作詞に使用できる言葉です。〕

脾胃者.そうりん のかん倉廩之官.五味出焉 (脾と胃は食料倉庫の管理者)
後天の原気、消化器、身体重く、疲れ、むくみ、関節痛、だるい、太り過ぎ、痩せ過ぎ、
食事進まず、身体痩せて、心下部につかえて嘔吐し、おくび、放屁、腹痛、せ しゃ泄潟、便秘、尿閉 股、膝、足親指、舌の根元、胸いきれ、心下痛、舌強張り、臨床上、心の病。 全身倦怠感。寝つきが悪く、床ばなれ悪い。脾土経の変動:五臓の色体(よそおい)表。

基礎:土・脾・胃・意思、智恵、信じる、五音:(宮音・喉音ア行、極く長く・低く・濁る、ド音、歌う) 牛、土用、午後、中央、飲食・労倦、唇、肌肉、乳。
味・黄色(土の色)・香・甘い・歌う・涎(よだれ)・思う・えつ噦(しゃっくり)。
棗(なつめ)・き葵(あおい)・ぞく粟(あわ)・生数:五、成数:十・:つちのえ戊  つちのと己。

朝、起きれない。健忘症。寝ても寝たりない。睡眠中、痛みで目が覚める。仙骨や仙腸関節が痛む。前頭部の痛み。締めつけられる様な頭痛。メマイ・フラツキ・フッなる。子宮の病変。徳利病。(アルコール飲み過ぎ)働きすぎ 。 性生活の乱れ。嘔吐。 座り。
胃経:碑と共にえい え営衛の生成、全身への伝与。乳房・肋間、
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《 歌詞 3番 》

心も良いし、頭もさえて、小腸も元気

南の夏 赤 汗 暑い 神 礼 血脈
目もよ良い、耳もい良い、触覚、味覚、嗅覚、大丈夫。

ねつ熱なく、ひ冷えなく、体調良候、気分もそうかい爽快。

《ここで、左右の手を変えて歌詞をくり返します。》
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【体操動作】

( 姿勢:立位、前頭面で、上肢(肩)側方挙上45度、手の平をひらく。)

( 女性は左手指で右上肢をなぞる、男性は逆。)

ハートから、おへその少し上、か かん下脘をタッチ、わき腋の下から、じょうわん上腕のてのひらがわ掌側通り、前腕、小指側を下り、小指内端そうこうこんぶ爪根部 の しょうしょうけつ少衝穴に至る。

続いて、

小指外端、少沢穴より、背面上がり、前腕尺骨側、上行し、肩甲骨に至る。
肩甲棘、越えて、背中の大椎をタッチ、前に回って膻中穴にて
頸(くび)に上がり、頬(ほほ)を経て目の鋭眥(めじり)、に至り、
頬(ほほ)骨の下、顴髎(けんりょう)よりじゅす耳珠中央の前、聴宮(ちょうきゅう)に終わる。

《 ここで、左右の手を変えて動作をくり返しま~す。》
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〔 上記の対象流注は、⑤手の少陰心経と、⑥手の太陽小腸経です。〕

〔 下記は作詞に使用できる言葉です。〕
心者.くんしゅこれかんなり君主之官也.しんめいこれよりいづ神明出焉(心は君主の役目、人間の思考、情動、意思はここより出る)
意識活動や五官器の働きを支配し、生命の根源となる。

感覚障害、発熱、咽喉乾き、心痛す。胸、脇、上腕、前腕の心経の通りが痛んで手掌中熱す。
心実すれば、夜目が冴え、不眠・胸いきれして咽喉渇き発熱す。

身熱し、五感器障害(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)、精神障害。
基礎: 火・心・小腸・五記:栄・五募:合・ 栄へ、留まりて身熱す。
病因: 神・礼・五音:(ち徴音・歯音、サ行・短く高く清い・ソ音・言)・羊・夏・昼・南・
暑・舌・血脈・毛・
病症: 臭い・赤・焦(こげる)・苦い・言(つぶやきくん)・笑い・云う・
養生法その他:杏(あんず)・かい薤(らっきょう)・黍(きび)・生数:二、成数:七。
五柄戸:ひのえ丙  ひのと丁 。
身熱す、とは:自覚的、他覚的、全体、局所、総て熱するものを言い、これを心火の証という。夢を多くみて眠れない。昼間、横になりたい。 疲れが取れないで眠い。
皮膚について。: かゆみ。手の平のほてり。小水疱。
⑥ルート:手の太陽小腸経: 小腸者.じゅせいのかん受盛之官.化物出焉.
小腸は固形物と水分を分けるを主する。その病は、利尿に関係し便秘、下痢の病をおこす。また、耳や目を患い、あざと顎、項、肩、肘、前腕等の所にあたって、折れるかと思うほどの激しい痛みを発する。

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《 歌詞 4番 》

7番、太陽と遊ぼうコース。
腎を絡い膀胱に属す
8番、 腎(ジン)とくる、コースです。
足の冷えなく、頭がのぼせもない。
今日も元気で小便の切れもいい。
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【体操動作】 (ここは、両手の指で手技を行ないます。)

背中にお日様を浴びるようにかろやかに、ゆっくりと指を流しましょう。

目の内まなじりに睛明(せいめい)力あり、頭に上がって百会(ひゃくえ)にタッチ、脳を絡い、項(うなじ)に下る。背の両側1寸半、背の両側3寸の背腰部を下り、臀部を通り、大腿の後側を下って膝(ひざ)裏の中に入る。下腿の後側を経て、外果の後を通り、足の外側を経て第五指の外端の至陰(しいん)穴に至る。
続いて、
足の裏、おせば泉の湧くところより、内果(うちくるぶし)の後を通り、三陰交に交わる。
下腿の後内側を通リ膝の後内側にある陰谷穴に至り、大腿の後内側を通って、
尾骨先端の督脈経の長強穴に入り、出でて前に行き任脈経の外側五分のところを上がって、
へそ臍のかたわ傍らこう ゆ肓兪穴より中に入って胸を上がって肺に入り、出でて気管を循り舌根に終わる。

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〔 上記の対象流注は、⑦足の太陽膀胱経と、⑧足の少陰腎経です。〕

〔 下記は作詞に使用できる言葉です。〕

腎者:作強之官・伎功出焉 (腎は精力の維持管理をし細かい巧みな仕事をする)
「足の少陰腎経」は先天の原気(両親から受け継いだ命の元)をつかさど主る。
それは、個体の維持、生存、生殖を主っている。
「みず水」基礎:水・腎・膀胱・五記:合・五募:栄え・合わせて入れよ、逆気して泄るべし。
病因:精、志・智恵・五音(羽音・唇音、マ行・極短高清い(1音低い))・
豚・冬・夜・北・湿・耳・骨・髪。病症:液・黒色・腐・かん鹹(塩からい)・しん呻(うめく)・唾液・驚く・慄(ふるえる)養生法その他:かく藿(もやし)・豆・生数:三、成数:八・
五柄戸: きのえ甲 きのと乙。
逆気して泄すとは:冷えのぼせて上気し、肩こり、頭痛・頭重痛、血圧亢進。大小便過多、或いは過少。汗が出る。涙が出る。種々の出血、吐血、下血等、咳唾すれば血あり、立ちくらみ、咽頭痛み口渇き、心脅かされるが如く慢性下痢或いは便秘し、むくみ、心下痛、黄疸、出血、臥す事を好みて痩せる、足の裏熱して痛む。 骨、生殖器の病をなす。頻便・残便感。浅い眠り、多夢。足の冷え。顔のほてり。  小便の出が悪い。足の冷え、のぼせ(逆気)、総て体液の漏れ出で出血、元気衰弱、 泌尿器・生殖器疾患。腎水の変動、分類実践例:食欲はあるが食べられない。慢性の下痢。慢性の便秘。大便が出てもスッキリしない。不安定。 お腹の裏が引きつる。しぶり腹。 一週間以上の便秘。コロコロ便。(兎便) (尿失禁)。夜間に小便に行く。尿量が多く色は希薄。不安定。尿に泡が多い。尿の色が赤茶色。眠りが浅い。怖い夢を見る。夜間、トイレに起きる。朝早く目が覚める。立ち疲れ。
膀胱経:膀胱者.しゅうとのかん州都之官.しんえきこれにくらす津液藏焉.氣化則能出矣.
外邪を受けると頭、項、肩背、腰足の後面第五指(小指)に及んで、強張り、激痛を発する。
虚する時は、これらの部がコリ疲れて、冷え痺れ虚痛する。鼻水、じく衂(鼻血)、痔の病、便秘、利尿に関係がある。肩こり・腰背痛・坐骨神経痛・頭痛・目・耳・の病、脳の狂い・癲癇・脳血管障害・老化・利尿・痔疾を治す穴がある。逆子を正常位に保つことができる。

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《 歌詞 5番 》

いつも 快眠 快食 快便
心もおだやか三焦です
元気が全身めぐります
耳も目もはっきりです

《ここで、左右の手を変えて歌詞をくり返します。》
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【体操動作】

( 姿勢:立位、前頭面で、上肢(肩)側方挙上45度、手の平をひらく。)
( 女性は左手指で右上肢をなぞる、男性は逆。)

胸中に始まり心包に属会し、横隔膜を下って上脘、中脘、陰交穴の部にて三焦を歴略し。
胸を循り、側胸部の乳頭の外方二寸の天地穴の部に至り、ここより外経、脇の下に指をタッチ、上腕、前腕の内面を下り、手掌を通って中指の先端の母指側の中衝穴に至る。

続いて、
薬指尺側爪甲根部、爪甲の角、関衝穴(かんしょうけつ)より始まり、手関節背面の陽池穴を経て前腕上腕背面を上がり、肩の後ろから、首の付け根、てんりょう天髎穴に至り、、うなじ項に上がり、
えいふう翳風穴より、耳の後ろをぐるっと回って、耳門(じもん)、和髎(わりょう)、
しちくくう絲竹空穴、眉毛外端の陥凹部、に終わる。
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〔 上記の対象流注は、⑨手の厥陰心包経と、⑩手の少陽三焦経です。〕

〔 下記は作詞に使用できる言葉です。〕
手の厥陰心包経 : ダンチュウ膻中者.しんしのかん臣使之官.きがくこれよりいづ喜樂出焉.
君火である心臓の命を代行する。ゆえに、三焦と共に、相火といわれる。
心包はその生体が生き抜くための生理機能を主る。排便、睡眠、反射運動、呼吸、循環作用
全ての臓器や末端諸器官の働きに関与、後天の原気の中心、脾経の母経として、心の病を治す。その病は、胸内苦悶、心痛、呼吸速迫し不安感がある。
また、顔赤く、みだりに笑い、目黄ばみ、前腕と肘が引きつり、手の中熱す。 発熱。
手の少陽三焦経:三焦者.けつとくのかん決涜之官.水道出焉.
心包経と共に相火といわれ、全身の支配と営衛の循環を主する。
その病は、耳塞がり、耳鳴り、じろう 耳聾 す。 目の鋭いじつう眥痛(まなじり)、咽頭腫れる。
この経のめぐる所が痛む。また、妊娠、下焦の病を発する。
火性、上中下焦に分かれて営衛の生成、伝与及び排泄の循環系統を主る。
上焦:横隔膜より上、その働き霧の如く、治療点:膻中ね。
中焦:横隔膜下より臍まで、その作用漚(あわ)の如く、治療点:天枢穴
下焦:臍下、その状態瀆(みぞ)の如く、治療点:陰交穴
手の少陽三焦経はくんか君火の一部を代行する心包経と表裏をなしている。即ち、心包経は内臓諸器官を統括し、三焦経はその機能を継続するためのエネルギー源をえい え営衛(三焦の原気)として運ぶ経絡である。ゆえに、この経は心包経と共にそう か相火といわれる。
すべてのやまい病はえい え営衛循環の不調和によって惹起される。しゅちしょう主治症としては、下焦の病(婦人病・泌尿器疾患・排尿障害)、或いはこの経が流れる目・耳・こうはい項背部・腰部・臀部・下腹の病に用いられる。特に、りゅうざん流産の防止にはこの経の治療は欠かせない。

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《 歌詞 6番 》

目覚めさわやか春の朝
青麦 胆(たん)とふんで
脇腹の~びのび、お口もスッキリ
肝(か)じのいい東風も吹いてます

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【体操動作】(ここは、両手の指で手技を行なう。)、
外眼角の外5分、どうしりょう瞳子髎穴より始まり、しょう じゅ顳顬(こめかみ)をめぐり、側頭部を経て耳後の完骨穴に至り、再び額に返って、眉毛中央の上1寸、陽白(ようはく)穴、から、頭に上がって、
項(うなじ)の風池(ふう ち)穴をタッチ、ここから、肩の真ん中、肩井穴から、
脇の下の淵腋(えんえき)穴、側胸部を下り斜め前方に行き、日月穴に至り、京門穴を経て側腹部を下り、股関節に入り、大腿、下腿の側面を下り外果の前外側を経て、足の第四指外端のそうこうこんぶ爪甲根部のあしきょういん足竅陰穴に終わる。
続いて、
のびのびと、草木の旬芽が伸び上がるように・・・
足の親指、だいとん太敦穴に始まり、第一・第二中足骨の間を上がり、内果の前に至り、下腿内側三陰交に交わり、骨縁を上がって膝の内側、きょくせん曲泉穴を経て大腿の内側を上がり、更に、腹を上がって、期門穴の部にて終了、中脘は1番肺経に巡る。

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〔 上記の対象流注は、⑪足の少陽胆経と⑫足の厥陰肝経です。〕

〔 下記は作詞に使用できる言葉です。〕
肝はしょうぐ の かん將軍之官.ボウリョシツエン謀慮出焉(策謀・思慮は肝より出る)
生体の意志の発動や行動に大きく関与する重要臓器である。
「眼・筋・爪」血色が悪く、病症としては「メマイ・筋の引きつり或いは弛緩してよろめく・イライラして怒り出し、頭痛・胸痛・腰痛等」を発症する。
足の厥陰肝経は肝臓を中心として内分泌ホルモン系の総元締めといえる。眩暈し、胸肋や心下満ちる。男女生殖器病、腰痛甚だしく、面垢づきて身体に光沢なく、(胸痛)、嘔気し、下痢
脱腸、尿閉、失禁。 解毒に関する皮膚病、リュウマチ。心下満やメマイ。不眠、中途覚醒。朝早く目が覚める。頭痛。差し込み、苦悶、激痛等、総ての激しい苦痛に耐えんとして、    心下部に力を入れるさま、これ肝木の証となる。筋ゆるんでくよくよする。
基礎: 木・肝・胆・五記:井・五募:兪・ 井戸より、出て心下満ち。
病因: 魂(持続力)・仁・五音(角音・舌音、タ行・中位・ミ音) 鶏・春・朝・東・風・眼・筋(筋肉質)・爪病症: 色・青色・そう臊(あぶら臭:木の皮をはがした臭い)・酸味・ 涙・怒る・握る・養生法その他:行く・ きゅう韮(にら)・麦・成数:六・五柄戸: みずのえ壬  みずのと癸 。
睡眠について。: 不眠症。 興奮して眠れない。わき腹の痛み。卵巣の病気。上腹部の痛み。(へそより上)下腹部の痛み。てきぱきとした動作、話し方。声が大きい。 長時間歩いて疲れた。風を冷たく感じた。
胆経:たん膽者.ちゅうせいのかん中正之官.決斷出焉.強い意志と決断力を有し、裁判官の任。(人物を鑑別する役目)目のまなじり、缺盆、脇の下が腫れ痛む。また、口苦く鬱滞し、太いあくびをする。 脇痛み、寝返りできず。更に病が進むと、面垢づき光沢なく、クヨクヨしてよろめく。
臓象論:木性、背の第十椎(胸椎)につき、胆汁の袋である。
亢進すれば痛みを発し、弱ければよろめく。

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作曲家、作詞家、体操、舞踊家、ダンスの振り付けの各先生の皆様に、

お願いをいたします。

「5分間・けいらく体操 」のDVDの制作にご協力ください。
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